第二さつき障害者作業所



ご挨拶

 「第二さつき障害者作業所」が、1989年8月に山田西地区に国基準の認可施設(知的障害者通所授産施設)としてオープンして30年目を迎えます。

 現在は、障害福祉サービスの就労継続支援B型(15名)・生活介護(45名)の多機能型で事業を実施しています。開設時より多くの市民の皆様、とりわけ西山田地域の方々には様々なボランティアとして支えていただいています。

 日中活動は「労働」を主軸にして、食品・環境・簡易作業などに取り組んでいます。食品事業では「炭酸せんべい」の製造・販売をすすめ、2015年度の「スウィーツ甲子園」では大阪でグランプリに表彰されました。近隣の商店街での販売や行事の記念品・贈答用としても購入していただいています。環境事業は、地元の自治会や住民の皆様・スーパー等の協力を得て、空き缶空きビン・ペットボトル・インクカートリッジ等の回収・選別・納品作業を行ない、資源のリサイクルを進めています。

 暮らしの面では、現在22名の方が市内のグループホームを利用されています。自宅で親やきょうだいと暮らしておられる方も、高齢化に伴なって親御さんの病気・入院などにより、家庭での暮らしが厳しくなり、ショートステイやヘルパーの制度を利用される方も多くなってきました。

 私たちが加盟している全国組織「きょうされん」は、『あたりまえに働き、えらべるくらしを~障害者権利条約を地域のすみずみに』をスローガンに掲げています。
これからも障害のある人たちが、生まれ育った地域で働き、安心して地域で暮らしていけるように、事業をすすめていきたいと思います。

                   第二さつき障害者作業所 所長 森下 広


事業内容・自主製品

事業内容 (2018年7月に新たな班編成を行ないました) 

食品班/利用者7名
炭酸せんべいを中心に、食品関係の仕事に携わっています。小麦粉の計量から手作りの炭酸せんべいを作っているほか、コーヒー、昆布の袋詰めや、フルーツゼリー、コーヒーゼリーも製造しています。
地域の皆さんにもたくさん購入していただき、好評をいただいています。

  

エコロジー班/利用者10名
地域の方々のご協力のもと、鉄缶・アルミ缶・ビン・古紙の回収や吹田市内の除草作業をしています。利用者は10名で30~50歳近くの方が一緒になって仕事をしています。今後も皆様のご協力のもと、仕事に取り組んでいきまので、よろしくお願いします!

     



ステップ班/利用者10名
平均年齢30歳の比較的若い集団です。仕事はトイレ清掃・ビラ配り・資源回収などをしています。トイレ清掃では、地域の方に「いつもありがとう」と声をかけていただいて、みんなで喜んでいます。見かけたときは、ぜひ声をかけて下さいね!

 



のぞみ班/利用者10名
利用者10人の賑やかで活動的な主に半日労働の班です。花壇の管理や学童誌配達、西山田デイリーカナートにインクカートリッジの回収BOXを置かせていただいて、回収の仕事もしています。

          



SMILE(スマイル)班/利用者11人
半日労働班です。仕事はお菓子の袋詰めなどを販売しています。また、半日は散歩やストレッチを行って、心身ともにリラックスできる取り組みをしています。これからも「ありがとう」と言ってもらえるような仕事を目指して、頑張っていきます!

     



ジュピター班/利用者9名
比較的若い集団の班で、午前は仕事、午後からは散歩を中心に、しっかりと体を動かしています。
仕事は室内作業、ペットボトル回収の他に、たくさんの種類の野菜を育てています。野菜は第二さつきやふらっとサロンでも販売をしますので、是非ご賞味下さい。

     

                 

 
自主製品

作業所では、次のようなオリジナルの自主制作製品作りや作業を行なっています。

          

       



連絡先

〒565-0824 大阪府吹田市山田西2-13-8
TEL 06-6878-2090  FAX 06-6876-8927
E-mail satuki02@f3.dion.ne.jp


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